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東宝・宝塚・TSなどミュージカルをメインに、
偏りつつも舞台観劇。
全ての道は舞台に通ず?
なんとなくblogって「道」という気がします。
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ネタバレ時系列(フランケンとロミジュリ)

フランケンの時系列について。

ロミジュリと同時期に観たせいか、時系列が気になってなんかすごく悲しくなった。

 

ロミジュリは原作からして超短期間のお話だから、ほんと数日だっけ?

1日目
仮面舞踏会
夜)バルコニー
深夜)ロミオがロレンス神父のとこに行く
2日目
朝)乳母がロミオに会いに行く
午後)懺悔の時間に結婚式

※ティボルトとマキューシオの決闘
※ロミオ追放
※ジュリエットと初夜

3日目
朝)旅立つ
昼)パリスと結婚て言われてジュリエットが神父のとこ
夜)薬飲んで仮死状態>24時間
4日目
夜)ロミオとジュリエット死亡

※の出来事は、舞台だと坂本神父が「予定通りの初夜を」って歌ってること考えると
たぶんここらへんは結婚式の日の夜、そうでなくても翌日なので、
ということはmaxでもほぼ5日間の話だよね。


で、フランケンの場合。
1)戦場で見つける
2)説得…まあまあ時間かかってそう、かつ戦争が終わって2週間は少なくともキャッスルレイ子爵の右腕云々で戦場にいた
3)ジュネーヴに戻る
4)晩餐会、城の鍵を持って出て行く、エレンが「ビクターと話してみるわ」
5)エレンが城に行く
6)ルンゲがエレンを送る
7)ルンゲ街に出たついでに葬儀屋に話をつける
8)酒場
9)事件
前半ざっくり言うとこんな流れで、これストーリーとしてつながる必要があるからだと思うけど、4〜8が一晩でもあり得る状態なわけだよね。
戦場で一緒に研究して仲良くなって、とは言え戦争終わって戻って来て1日でこの仕打ち!?と思っちゃったので、いやいやいくらなんでも4→5はけっこう期間が空いてるはず、あと6と7もかなり違う日のはず!!と思ってた。

でもさー…。ウォルターだよ!
ウォルターって晩餐会のときに何て言ってた?「来週」?「来月」?ドイツに行ってないでしょ?ということはやっぱり数日の間の話なのかよぉぉおお…と打ちのめされる。
街の人にしてみればビクターは市長に守られてるから、呪われてるけどまあアンタッチャブル、でもアンリってそれを嬉々として手伝っている余所者でしかないんだもんなあ。

 

というようなことを終日つらつらと考えている週末。
音源か映像化を激しく希望する…あのあっきーの声を残さないのは未来の人類に対する裏切り…

23:14 舞台感想 comments(0) -
ロミオ&ジュリエット1/26夜
前回と違うのは古川雄大ロミオ、広瀬ティボルト、小野マキューシオかな。

ティボルトは広瀬のほうがピンと来るね、セクシーで危険な匂いっていうか。
渡辺ティボルトもいいんだけどガタイ良くて陽の雰囲気が強いから、見た目細くて冷たそうな広瀬のほうが似合うかなあ。
まあジュリエットの言う「優しくて強い従兄弟」という単語には渡辺ティボルトぴったりなんだけども。

小野マキューシオは青髪!
あのねえ、銀と青と緑の髪には弱いんです私。
こっちも良いマキュでした。

ロミオはまあそりゃジュリエット落ちるよね、この身長にこの顔ですよ。
のほほん息子も似合ってます。

と言いながら、でもやっぱり一番は矢崎ベンヴォだなあ、
なんだろう喋り方とかすごい自然だし、王様ソングの歌も良いし、どうやって伝えようの悲しみも凄くわかる。もう俺たちしか残ってないんだ、っていうこと。
まあさらに独りで遺されるってのもキツい。

ふと。
あのジュリエットが薬を飲んだ朝、夫人は「話したいことがあるの」と言って入ってきているのだけど、
それ、何だったんだろうね。
ヤボだとは思うけど、でも本当に、何だったんだろうな、って香寿キャピュレット夫人を観て思った。

今まで考えたことなかったけど、あの後ヴェローナはどうなるのかな。
キャピュレットもモンタギューも一気に老け込んで、お互いに恨み憎しみはもちろん何もかもに興味を失くして、街自体が荒れ果てていくような気もする。
若者側で唯一遺ったベンヴォはどうするのか、どうなるのか。



22:30 - comments(0) -
フランケンシュタイン1/26木昼、1/27金昼ネタバレ
2人とも超理論派、頭いい、優秀で冷静。

ドイツの女性は…シーンで顔を覆うアンリ

人間は孤独だと思っていたアンリ
君がいるから充分さと言ったアンリ

モシャモシャ頭ポン
頭を抱きしめる

最後に、神よ呪いをかけろ俺はフランケンシュタインて、
結局アンリまで死なせてしまった自分は呪われて当然の存在っていうふうに見たけど、
もしかしてモンスターが自己犠牲(自分を殺させる)というケダモノならほとんど有り得ない選択肢を取ったことで、
研究のひとつの完成に気づいたんだとしたら?
俺はフランケンシュタイン、というのがある種の決意だとしたら?
あの後、ビクターはどうなるのか

と思ったここまでが木曜マチネ。
金曜マチネはやっぱり、最後のモンスターの言葉を聞いて結局アンリをあんな目に合わせたのは自分で、それは忘れてはいけなくて、
1人になったからもうどれだけ呪われてもかまわない、思い通り呪われてやるってこと?等々。

声と歌が凄すぎてちょっと忘れられないかも。
小西は声質がちょっと厳しいかもしれないけど、1幕の最後に至るシーンで、
行けーよー!ビクター連れてー、のところ鬼気迫るものがあるし、好きだなあ。
金曜マチネの牢屋のシーンで、小西が手を差し伸べた時、なんとか頑張って震えながら手を伸ばして、
でも伸ばしきれなくて落ちかけた手を小西が掴むとこからのハグがもうね。

なんかこういうハマり方はTSとかレミゼを思い出すなあ…大丈夫か、私。

22:10 - comments(0) -
ロミオ&ジュリエット1/22昼
キャピュレットがものすごく牛耳ってそうなヴェローナかと思いきや、
借金あるのがわかるシーンとかティボルトにしなだれる夫人とか観てるとかなーり落ちぶれた感が…
モンタギュー家はあまり出てこないのもあるけど、阿部さん恰幅も声もいいし、秋園さん声出てるし安定感ありますね。

香寿キャピュレット夫人はオンナ過ぎて私は苦手かなー…
もともと色っぽい人だけどティボルトに対する想いが過剰すぎてなー。
まあジュリエットに結婚しろって言うとこも酷いし、秘密を言うわって、母親のそんな艶事聞かせるなとしか。

渡辺ティボルト、音域合わないのかちょっと歌がつらそうかな?
私にとって渡辺さんは大型犬のイメージですが、裸見せるならもう少し…
いやほんの少しだけど…小西モンスター観た後だとね、ちょっとね。
気にしてなかったけど平間マキューシオがかなり良かった。銀髪は常にツボに来ます笑
矢崎ベンヴォーリオは想定通りに良い感じだったし、シルヴィア乳母・坂本神父・岸大公は確実。

演出と歌でいつもボロ泣きしちゃうんだが、どうしても好きになれない題材だわ。
立ち見も取ったけど、やっぱり1回でいいかなあという気もしてしまう。

15:57 - comments(0) -
フランケンシュタイン1/21夜ネタバレ
ビクターが独りになること、それが復讐だと言ったモンスターとそれを聞いて呻いたビクターを観て、涙腺ブチ切れたなあ。
その少し前のエレンとのシーンで、留学したら貴方は独りよとか言われてるんだし、考えてみたら5歳の時から彼は独りだったじゃないですか。

モンスターは、あのコロシアムでほんの少し心通わせた相手から見捨てられて、初めて独りになることのつらさ恐ろしさを知ったわけで、そこからビクターにも味わわせてやるみたいに思ったんだろうかなあと思うんです。
でもビクターはそんなの今さらだったのになあ、というモンスターの復讐の虚しさを思ったり、それでもラストで声を張り上げざるを得ないビクターの力を感じたり。

音月さんとか小西くんは声つらそうながらいい感じに感情入りまくり。中川・小西だとホント天才と学者っつーか…冷静で真剣な感じですね。酒場とか小西くん距離近いですけど。あと想像通り、あっきー抱きしめるとスッポリ入りますね笑
21:12 - comments(0) -
フランケンシュタイン初日
マチネ:中川晃教、加藤和樹
ソワレ:柿澤勇人、小西遼生

加藤アンリはものすごくマジメ、
小西アンリは醒めた人、というか飄々と生きてきたイメージ。

ソワレで、ラストの「一人になる」の意味がわかったような気がした。
皆いなくなっていくけども、最後は
友であり夢である存在を自分の手で殺したことで、
本当の孤独に堕ちるのかな。


戦う動きは小西のほうが綺麗に見えた。歌は和樹ですね。
柿澤ビクター・ジャックは小ネタ仕込み多め。
あと歌詞がわかりやすくて口跡キレイだから、
歌詞をしっかり聴きたいなら柿澤と和樹かなあ。
マチネの中川ビクター絶唱で万雷の拍手。


22:57 舞台感想 comments(0) -
レ・ミゼラブル 6/13夜 @名古屋
2015.06.13ソワレ新演出レミゼ、2013年のゴタゴタの際に1度だけ観たけども、当時はだいぶ離れてた時期で、twitterにほんの少しつぶやいたのだけが記録に残っている…記憶はあいまい、という状況。
調べたら5/19のマチネでした。
※キャスト教えて頂きました※
バルジャン:キムジュンヒョン、ジャベール:川口竜也、アンジョルラス:上原理生、マリウス:原田優一、テナルディエ:KENTARO、マダムテナルディエ:浦嶋りんこ、ファンテーヌ:知念里奈、エポニーヌ:平野綾、コゼット:青山郁代 だったそうです。少し前にキムさんの四季JCSを観ていたからではないかと思われる。

なので新演出ほぼ初めて、センターから全貌把握できたのが第一義の観劇だったかな。
旧演出の亡霊が出過ぎて大変でした。B席から観てたのでバルジャンに今井さん、ジャベに今さんの陰が散らついて散らついて。たまらんかったす。今ジャベのStarsはそんなでもないけど自殺が一番好きなんですよ。♪一突きのナイフ!!

キャストについては特に何もなし。役者さんはほとんど誰も知らないし、誰かを目当てに行ったわけでもないので。とは言え岸さんは存じ上げてますので岸ジャベについてだけ言うと、うん、岸さんと認識して観てなかったらたぶんスルーしてたな。歌は上手だし、声もツーロンでは冷たく正しく整っていて、ベガーズとか病院で少しずつ崩れて行って、バリケード・自殺あたりで完全に乱れきるみたいなのも良かったけど、なんだろう。まあ今日は遠目で観ただけですしね。高潔さがあまり感じられないという意味ではちょっと高嶋ジャベを思い出させる(笑)

改めて観て、まず思ったのが、演出変更のパターンにハマってるというか…左を右に・右を左に。エリザが宝塚→東宝になった際の演出変更に似てる。とりあえず "前と逆にしとくか" 感が見えるというか。
でもセットが大きくなって、ベガーズでパリの町並みの奥行きが感じられるのとか、エポニーヌのオンマイオウンはすごくちっぽけで飲み込まれそうにたたずんでる感とか対比がキレイだった。あとABCカフェのアングラ感とかね。

あとtwitterで書き散らかしたのを補足。

ねえ待ってジャベールがバルジャンに上着着せるとか何それ
 …さとし&今さんを思い出したらしい。
ラストに司教様出てくるのはいいけどハグは納得いかない
 …映画に合わせたのかラストで司教様が出てくるのはいいんだけど、んーハグなの?神の御許では皆平等だから?
禅マリと歌穂エポの、夢中ねアンタ!決めポーズ
 …これはビックリしたんだよ記念キャストで観た時、振り向くお互いの腕が見事に×に交差するの。すごかった。
新演出の鎖、あれ昔のキャストじゃ使いこなせないと思うのですが
 …病院での対決、あれ手錠?鎖ジャラジャラさせてチェーンマッチかよみたいな、あれ、小道具苦手系のバルジャベさん難しかっただろうなーとか思いました。今さんは警棒うまく使ってたけど確かTS系で小道具苦手とか言ってなかったっけ?あれ香寿さんだっけ?わかんなくなったわ笑
「助けは来るー」の違和感
 …これね、ほんと。バリケードのアンジョソロで「誰も寝るな」が「助けは来る」になってるんですけどね。なんかここで「市民は来る」とか「仲間は来る」とかならまだわかる。助けって単語がすでに弱音に聞こえてすごく気持ちが暗くなった。ただ「助けは来る」「マリウス少し休め」(彼を帰して)「市民は来ない僕らは見捨てられたのだ」の流れから既にアンジョルラスは悟っていたとか悲壮とかって考えられないこともないけど、今日の舞台からは感じられなかった。何のためのバリケードか。
21:12 レミゼ comments(0) -
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